寿命を迎えるケラたち
2017年8月26日
梨を入手したのでケラにおすそ分け。
なんでズームしたの気づいた。
さて、ケラの寿命は1年。週に一度は地上にボディが転がっている。たいてい放置しておくときょうだいの餌になるのだが、3日経ってもそのまんまのやつは人間がつまみ出すことにしている。飼育ケースの空気穴から入るコバエの苗床になっても困るので。
これは発見したばかり。このような感じで横たわっている。
2017年8月30日
ケラは飼育ケースのフチに沿ってぐるぐる走り回る。人間側もわざと餌をフチに沿って撒く。今個体数が減ってちょうどいいのか、フチがよくベベル状になっている。ベベルってなんだっけ、面取り?
写真わかりづらい。
ジャガイモの面取りしたみたいに、ぐるりと一周斜面ができているのです。