オケラと暮らす日記

オケラ(ケラ)を飼育しています。

オケラの飼育を始めよう

2016年7月12日

毎夕方、瓶にキャベツの葉を放り込んでおくと、人が寝静まった頃に齧る。翌朝、キャベツがギザギザになっているのを見て、ああ、中におるんやな、と推測するだけの、私とケラとの関係とは。

つまんねえなオケラ、ちっとも出てこないし!

気持ちが通じ、12日深夜、1匹が顔を出して食餌ショーを披露した。

youtu.be

か、かわええ!!!

モグラのそれに似た大きな両手(前脚)で支え、口を突き出してモグモグモグモグ。

動物園や水族館で餌やりイベントやるわけよ。生き物がごはんを食べているところはだいたい可愛い。

 

2016年7月13日

部屋の隅に転がっていたキャンディの瓶なぞでは狭かろう。しかも2頭飼い。

とはいえ、たかがオケラごときにオシャレな金魚鉢は立派すぎやしないか。

でもでも、虫取り網を持った児童が描かれたコート紙の巻いてあるプラッチックの昆虫ケースにするくらいならキャンディポットのままでいい。

キャンディポットのままでいい!

……………………。

小一時間ホームセンター内をうろついた結果、立派な金魚鉢と水苔、動物性の餌、乾燥赤虫を購入した。ケラは雑食性なのだ。

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水苔の層にトンネルが見えます。で、ケラは?

時折2か所で土がもぞもぞ動くので、2匹とも生きているはず。

 

ところで、ケラの鳴き声って聞いた事ありますか。

オスもメスも鳴くらしいと読んで期待していたが、うちのケラたちは一度も鳴かない。

無理やりいいところを見つけようとするなら、水苔の層ならトンネルが観察できる(土のところはガラスが汚されて見えない)。キャベツを消費するだけのただの金魚鉢だ。