オケラと暮らす日記

オケラ(ケラ)を飼育しています。

動く!オケラの赤ちゃんたち

2017年9月20日 明朝から孵化を始めたらしいベビーケラたちは、夕方にはほとんどパンダ柄に色づき、卵の殻に頭を突っ込んで中からぺろぺろと舐め回していた。個体に比べて卵の殻の数が少ないように見えるので、最終的には全部食べてしまうのだと思う。 www.yo…

他所から来たお嫁さんケラの子、孵化!

昨夜見たときはまだだったんですけどね、夜中に始まっていたようです。 ぎゅうぎゅう。 よくよく観察すると、このカタマリ以外のはぐれ卵も孵化していました。 むちゃくちゃかわいいです。

久々のケラ飼育ケース一斉清掃

2017年9月6日 タイトルの通りです。 いつもどおりケラの生き残りの数を数えながら掃除。まずは大キャンディポットから。少し狭いせいか、餌の減りも土の汚れるスピードも相変わらず一番早い。 なんと、7月12日の掃除の時と変わらず、成虫5匹、幼虫1匹。幼虫…

モテなかったオケラが結婚していた

2017年9月3日 例の、鳴き声の下手くそなオスケラは、姉だか妹だかにはまったく相手にされていなかったので、よそから嫁いできたメスと2匹ぽっちで住まわせていた。 相変わらず毎日下手くそな歌を歌っていたオスだが、お嫁さんもとうとうほだされたらしく。 …

寿命を迎えるケラたち

2017年8月26日 梨を入手したのでケラにおすそ分け。 www.youtube.com なんでズームしたの気づいた。 さて、ケラの寿命は1年。週に一度は地上にボディが転がっている。たいてい放置しておくときょうだいの餌になるのだが、3日経ってもそのまんまのやつは人間…

オケラベビー "セブン" 観察記3

2017年8月11日 セブンが生まれてちょうど1ヶ月。 体長的にはほとんど成長した様子はないが、トンネルを地上まで掘ってレタスを齧った様子があったりする。赤虫は食べていないか、食べていたとしてもほんのひと齧り程度だ。 広い洗面器の中に、セブンの瓶の中…

オケラベビー "セブン" 観察記2

2017年7月29日 生きてます。 寸法は変わっていないと思う。 壁沿いにトンネルを造り始めたのでレタスや赤虫を入れていたが食べた試しがない。 去年の子らはこのくらいの時期に地上に出てぴょんぴょん冒険していたものだから、餌は地上に置いて食べ始めるのを…

我が家のオケラが今年は増えない理由

2017年7月23日 あ、 あー あ〜〜 成虫が卵食べてる。次々と。 だから卵室はしっかり作れとあれほど言ったのに。 殻を少し破り口吻を突っ込んで中身を食べた後、殻も残さず食べている。 次々と。

オケラベビー "セブン" 観察記1

2017年7月18日 11日に孵化したオケラ "セブン" はまだ人間の与える餌を食べない。ほぼ水苔に埋もれて暮らしており、生死を確かめるには瓶から出してみるしかない。 たくさんいれば少しくらい減っても当たり前だと思えるくせに、1匹だけだと安否が気になって…

うちのケラがうちのケラじゃなかった

2017年7月12日 金魚鉢、大キャンディポット、つがいを隔離しているカリタの瓶を掃除した。 まずは金魚鉢。2月8日以来の掃除になるが、水苔がなかなか汚れなかったので意外に広々暮らせていたのかもしれない。8日に数えた時は幼虫ばかり10匹だった。 順調に成…

三代目ケラ、孵化する

2017年6月23日 卵を隔離しておいた小瓶に緑色のカビの塊を見つける。餌は入れていないので、こんな風なカビの中心にあるものの想像はすぐについた。 上の方に被せている新しい水苔を慎重に剥がすと、やはり、いくつかの卵がカビに置き換わっていた。まだ透明…

オケラの飼育方法まとめ

私がオケラと暮らすようになって一年。そろそろここまでにわかった飼育方法をまとめておこうと思います。 準備するもの 飼育ケース 水槽、金魚鉢、食料保存瓶、昆虫飼育ケースなど、透明で深さのあるものが望ましい。 1匹なら 15cm×15cm×15cm 程度の大きさで…

オケラ、飛ぶ

2017年7月3日 何か大きな羽虫がブンブンごそごそしてると思ったら。 (脚にホコリ付いてる……) 今年も来たの? 私の服の袖に停まった。 あれ、もしかしてうちの子? 春に成虫になった子は羽が短くて飛べないと聞いていたので、油断して蓋をしていない瓶があ…

オケラ第三世代

2017年6月21日 三ヶ月ぶりに水槽の水苔を入れ替えた。水苔は結構ケラの餌にされているようで、粉々になるにつれ葉物野菜や赤虫などの餌の減りが早くなる。与えた餌をたくさん食べてくれるのは嬉しいが、水苔が土っぽくなるとトンネルの観察がしにくくなると…

オケラのヌケガラ

2017年5月26日 地上へ続くトンネルのどん詰まりに、オケラのヌケガラを発見した。 持ち主どこ行った。 今まで脱皮を目撃できた子らはわりとすぐヌケガラ食べてたような。 地上近くだったので、ヌケガラより赤虫を選んだのかな。 目のところ、透明だ。 頭(正…

モテるオケラ、モテないオケラ

2017年4月14日 オスが上手に鳴いていた。しばらく聴いていると、呼応するようにメスがひと鳴きする。 soundcloud.com 2017年4月30日 水槽を掃除した時、実はオスとメスの成虫を一組だけ、別の瓶に入れておいた。今のところ繁殖している様子はない。 このカッ…

大ケラ水槽を掃除する

2017年3月22日 年長ケラたちの飼育水槽を掃除することにした。暖かくなったら、と思っていたが、なかなか暖かくならないので冷たい風の吹く中震えながら行った。 大きいだけに、まだ掃除が必要なほど水苔が汚れているわけではないが、成虫ケラが毎日鳴いてい…

中ケラの金魚鉢を掃除する

2017年2月8日 中サイズのケラたちを飼っている金魚鉢を掃除することにする。 掃除前の様子はこんな感じ。水苔がこなれてトンネルが容易に観察できるが、餌が腐るのも早い。 何度か引っ越し作業を経験したので、手順には慣れた。今回は古い水苔を全て処分する…

ケラ成虫、オスはどこへ行った

2017年2月2日 不思議な色の幼虫を見つけた。 お腹が丸っこく、 翅の厚みが他の子に比べて厚い。ベース色が、カラーコードでいうと #b8860b 、darkgoldenrod あたり。翅はそれにクリームをかけたような色だ。 水槽の中身を開けて観察したい気持ちが高まる。こ…

オケラをついに里子に出す

2017年1月20日 Facebook で友人とやりとりをしているうち、オケラの話になった。このブログの更新を Facebook で伝えるようにしているので、最初はその感想的なものを頂戴したのだ。早くなんとかしないとまた繁殖してしまう、これ以上は置く場所がない、とぼ…

ケラの寝床は暖かい

2017年1月18日 キャンディポット(大)の水苔がかなり汚れてしまっているので替えてやることにした。この中には10匹の幼虫が住んでいたはずだ。今回も数を数えながら行った。 8匹が元気に生き残っていた。すぐに新しい水苔を掘って潜っていくが、頭隠して尻…

オケラ(オス)、春を告げる

2017年1月17日 午前11時ごろ。陽の射す水槽の角の方で数匹のケラが場所を奪い合うようにトンネル工事していた。成虫幼虫入り乱れている。 そこへ、人間には姿は見えていないが、奥の方からさらに参戦する子が現れたらしく、皆が一斉に身構えた。奥の子の頭が…

【緩募】オケラオスメス鑑定士【経験者歓迎】

2017年月16日 水槽組の成虫化が次々と進んでいる。鳴き声は相変わらず短くかすかだが、尻上がり、尻下がりの2種類のメロディーで聞こえてくる。2種類が輪唱したり、合唱したりしていることもたまにある。録音は例によって失敗する。 成虫を壁際に見つけると…

次々と羽化するオケラたち

2017年1月7日 空耳かもしれないと思っていた。 長女が羽化した日から、「ぐりり」または「ぎろろ」という生物的な音が、かすかに水槽から聞こえる気がしていた。成虫のケラの鳴き声を待ちわびるあまり、換気扇か冷蔵庫が軋む音を聞き間違えているのかもしれ…

末っ子ケラ再び引越し

2016年12月31日 末っ子の飼育瓶は通気性の問題なのか餌にすぐカビが生える。カビの生えた餌は周りの水苔ごと捨てるので、水苔がかなり減ってしまった。体長 8mm 程度まで育っている子もいるので、大きい瓶に移すことにした。調理用具の店で手に入れた透明の…

祝☆オケラ成人! もとい、成虫!

2016年12月26日 タイトルの通り。とうとう、完全に羽化したケラを発見しました! 元から生えていたトレンチコートのストームシールドみたいな前翅の下で、長い後翅がお尻まで伸びている。鋭いヤスリのような外見の部分しか露出していないが、ここに空も飛べ…

オケラステッカー

2016年12月24日 部屋に陽の差さない日が続き、ケラたちの動きは鈍い。大半は壁際を離れて隠れていて、観察する機会もない。 ところで、多くのペット動物はイラストになってグッズになって、飼い主さんや飼い主じゃないけど愛好している人たちが普段身につけ…

暖かい場所に集うケラ

2016年12月19日 ケラ達が、日中、日の当たる面に集まっているように見える話はした。 www.youtube.com まるで早送りのような動き。新しいトンネルを掘るでなく、餌を食べているわけでもない。何をこんなに焦っているのか。 これだけ活発に動いていると、熱帯…

ケラ末っ子も成長している

2016年12月16日 松山を取り囲む山々に雪が積もったりしてようやく年末気分が盛り上がって来たところだ。 我が家は冬の間は1日中エアコン付けっ放し作戦実施中なので、ケラたちの飼育環境は自然界の気温まで下りはしない。夜でも20度Cは超えているかな。 冬眠…

ケラの気門

2016年12月8日 気門。 昆虫は「器官呼吸」といって、腹の横にある穴、気門で息をしている。 実を言うと、ケラを飼い始めるまであまり昆虫に興味がなかったので、呼吸の仕組みを知らなかった。 40mm前後に成長したケラたちのお腹に点々があることに、なぜか今…